自分に自信がないから仕事がうまくいかないそんなあなたに伝えたいこと

仕事が辛いあなたへ。僕はこれを知ってそのしんどい時代を乗り切ることができた。

「仕事が辛い。もう嫌だ」最近こんなことばかりが頭の中を支配している。

仕事が辛い状況にめげず、新しい部署で経験を積もうと頑張っても認められず、仕事が辛い状況に体調も崩し、眠れない辛い日々が続いている。

できることなら仕事が辛い状況から抜け出すために、今の会社はやめたいけど、でも思い切って転職したところで今の辛い状況は変わらないかもしれない。

このような悩みを一人で抱えて、暗闇の中で落ち込んでいませんか?

僕自身も今では転職アドバイザーとして仕事をしていますが、過去にあなたと同じ悩みを抱えて仕事が辛い時期がありました。

始めての仕事なのに誰も教えてくれない。

 

口だけは一丁前の責任感がない先輩。

 

上司はパワハラまがいの言動ばかり。

 

辛い気持ちを相談したいけど、まともに相談できる相手もいない。

あの当時は、仕事のある日に朝目覚めると、本当に体調が悪くて「仕事に行きたくない」と毎日のように心の中で泣いていました。

そんな悩みがなくなった今でも職業柄いろいろな方の悩みを耳にします。

ここでは、仕事が辛いと真っ暗な世界で叫んでいるあなたが、その追い詰められたしんどい世界から脱出できるための方法を僕の経験を交えてお話していきます。

【この記事を読んでほしい人】

 

・仕事が辛い状態に限界を感じている方

・辛い仕事を乗り切る方法を知りたい方

・辛い仕事を辞めたいけど転職を決意できない方

上司、同僚、先輩、後輩などの職場の人間関係が辛い方

泣きそうな気持ちに堪えながら働いている新入社員の方

仕事が辛い気持ちをすべて1人で抱え込む必要はありません。特に我慢強い人ほど無理をしがちです。

あなたも、自分の辛い環境に我慢を重ねていませんか?

そんなことを続けていれば、早いうちにあなたの心をポッキリと折れてしまいます。

あなたの心が潰れてしまわないように、早いうちにその辛い環境に改善の手を打ちましょう!

 

この記事のポイント!

 

この記事では、今の仕事が辛いあなたに、その辛い気持ちを解消する方法を、大きく分けて2つのテーマでお話しています。

 

前半は主に、今の辛い環境で我慢して働いていくための方法となっています。

 

記事の後半は「ブラック会社からホワイト会社に転職できた僕の実体験」を元に、あなたがその辛い環境から抜け出す方法をお話していきます。

 

特に、「今の辛い環境に本気で限界」と感じる方は、記事の後半から読んでもらうのもおすすめですよ。

 

 

 

ホワイト会社に転職成功した僕のリクルートエージェント利用体験談もご紹介しています。

 

 

 

★心が辛い時の対処法をこちらの記事にもまとめました。合わせてどうぞ。

辛い時の対処法15選。心が弱ってるときにぜひ読んでみてください。

目次

仕事は辛いものとは言うけれど・・・

仕事は辛いものとは言いますが、その辛い原因は行き着くところは人間関係に集約されると僕は考えています。

そのことを裏付けるように、エン・ジャパンの仕事のストレスに対するアンケート結果は、次のようになっています。

上司、同僚、後輩との人間関係にストレスを抱えている人がたくさんいるんですね。

出典:エン・ジャパン『仕事上でストレスをどの程度感じますか?』

高圧的な上司、性格が悪い同僚、ギスギスした職場の雰囲気、生意気な後輩、そんな人たちと明日も関わらなければいけないのかと考えると、仕事に行くことさえ辛い状態になるのは仕方がありません。

人間関係は仕事のモチベーションに大きな影響を与える

ここで、僕が実際に悩みを聞いた、営業販売をしている20代F君のお話をさせてください。

F君は入社当時は、事務系の仕事に配属されましたが、3年を経て営業に異動。新たな部署で経験を積もうと頑張っていましたが、体調を崩し眠れない日々が続くようになりました。

ウエノ

疲れているのに眠れないというのは、ちょっと心配だね。食事はきちんととってるの?
食べてはいるんですけど不規則です。毎日忙しくて、食べたり食べなかったり

F君

ウエノ

食事もろくにとってないとなると、けっこう辛いんじゃない?仕事は体力が第一だよ
そのせいでしょうか。営業に移ってから、上司に怒られることが多くて、何かしらやらかしては毎日のように怒鳴られています

F君

ウエノ

怒鳴られるってどんなことを言われてるの?
『バカ野郎!』とか『このカス!』って。『トロトロやってんじゃねぇよ!このタコが!』って椅子を蹴られてこともありました。まぁ実際に仕事ができない僕が悪いんでしょうけど、けっこう辛いです・・・

F君

 

関連記事>>嫌な上司との付き合い方。「哀れみの目」で冷たい態度に徹しよう!

自分を責めだして負のスパイラルに陥る

こんなパワハラ上司って本当に最低ですよね。自分の期待通りに仕事ができないからって、暴言を吐いてもいいなんてことは絶対にありません。

こんな不当な扱いを受けているうちに、F君は次のような気持ちになっていきます。

「でも、営業部ではこれが普通みたいです。怒鳴られて、責められて、一人前になるみたいな。僕なりに一生懸命やっているつもりなんですが、それについていけない自分がダメってことなんですよね、きっと」

自分を責め、自分はダメなやつだって、心がどんどん萎縮してしまうのです。

関連記事>>怒られてばかりで仕事が辛い。萎縮してしまう心を解き放つ6つの方法。

 

でもこれって全然違んですよね。F君が悪いなんてことは、まったくない。僕に言わせれば、この上司のふるまいの方が大問題です。

F君の体力や気力も削ぎ落し、能力を発揮できない状態にしている。上司の役目は部下の能力を引き出すこと。それなのに、結果的にやる気を下げているとなると、組織としても大問題です。

自分では精一杯頑張っているのに、努力しても終わらない仕事を与えられ、それができないと、結果それにダメ出しをされる。しかも人格を否定されるような言葉で。

このような状態で仕事を続けていると、セルフネグレクトという精神状態になってしまいます。

セルフネグレクトとは、生活していくのに必要な行為を行わない、あるいは行う能力がなく、そのために生活環境や健康状態が悪化しても、周囲に助けを求めない状態のことです。

つまり、自分より仕事のことばかりを考えてしまい、自分のことをおろそかにしてしまうようになるのです。

これでは、あなたの精神はいずれ押しつぶされてしまいます。

この例のように「仕事が辛い!」と感じるのは人間関係によるものがほとんどです。

つまり、そのストレスから抜け出すためには、1日でも早くそのストレスを取り除くことが重要になってくるんです。

関連記事>>職場の人間関係が辛いあなたに。そのストレスを一瞬でなくす10の方法。

 

★特に女性の職場で多い「いじめ・嫌がらせ」が辛いという方は、こちらの記事をチェックしてみてください。具体的な対処法をまとめています

関連記事>>職場のいじめや嫌がらせが辛いという方に。相手のこれだけを知ればその悩みは解決できます。

仕事が辛い時に乗り切る方法

では具体的に、そのようなストレスフルの辛い状態をどのように乗り切ればいいのか。

仕事が辛い、行きたくないという気持ちを解消するには、まずは、あなたの仕事に対する意識を少し変化させていくことが必要です。そのためには、昔は当たり前と言われてきた「仕事に対する古い常識」をここで捨て去ってください。

この古い常識を捨て去ることで、「自分が仕事ができないから悪いんだ」「もっと頑張らなくちゃ」というような、あなたの心をどんどん暗闇に引きずり込む辛い気持ちが少しずつ解消されていきます。

「石の上にも3年」はもうやめる

「石の上にも3年」-どんな辛い仕事についても3年間はその仕事にとどまるべきだ、そうすることでその人の仕事力が鍛えられるのだと、言われてきたと思います。

しかしこの考えは、今の時代「捨てた方がいい常識」の一つです。

若手社員に求められる仕事のレベルは、15年前、20年前と比べ、はるかに高くなっています。だから、あなたがなかなか周囲の期待に応えることができないのは当たり前です。

あなたが求められているレベルの仕事は、昔の世代の人にはこなすことができない芸当なんです。

そんな中で、「僕(わたし)はダメだ」と自己否定したまま3年間その会社で過ごしてしまったら、心が大きなダメージを受けてしまいます。

「石の上にも3年」という気持ちで下手に我慢しすぎると、完全に自信を失い、取り返しのつかないほどのダメージを心に負ってしまうことになります。

だから、本当に辛くてしんどい思いを続けて自分がボロボロになってしまうぐらいなら、「そうなる前に、早くその仕事は辞めてしまったほうがいい」

僕はそう断言します。

関連記事>>仕事で自分に自信が持てない。傷ついたあなたの心はこれだけで回復することができる。

しんどいなら「愚痴」はいくら言ってもいい

「仕事ができる人間は決して弱音を吐かないし、愚痴もこぼさない」-これも「捨てた方がいい常識」の一つです。

今の厳しい時代では、辛いときに弱音を吐けるということも仕事をしていく中で大切な「能力」の一つです。

「仕事がしんどい。辞めたい」と悩むあなたは今の時点で大きなダメージを受けていますが、そこで最悪の結末を迎えてしまう人と、そこから復活できる人との大きな違いは、自分の身近な人に仕事のグチや弱音をこぼすことができるかどうか、です。

「決して弱音を吐いてはいけない」「愚痴をこぼしてはいけない」と考え、誰にも弱音やグチをこぼさない人は、精神的にボロボロになって再起不能な状態になってしまう人が多いのです。

予想がつかない出来事が当たり前に起こる今の社会状況、そんな状態で、たとえ厳しい出来事が起こったとしても、それをあなた一人で受け止め、我慢しなければいけない理由はありません。

辛くなったら早めに弱音を吐くこと。助けを求めること。このことだけは忘れないでください。

関連記事>>もう限界!仕事ストレス対処法。あなたはどれ?タイプ別7つにまとめました。

仕事は楽にやればいい

真面目な人に多いですが、仕事を完璧にこなそうとしたり、周りの人に助けを求めず、すべての仕事を1人で完結させてようとし、自らを辛い状況に追い込もうとする人がいます。

誰かに意見を求めたり、助けてもらえばすぐに終わるような仕事でも、「あーでもないなぁ、こーでもないなぁ」とムダに時間だけを消費し、仕事の期限が近づくにつれて「間に合わないかも。どうしよう」と1人で焦るのです。

でも、これって本当にムダなこと。

仕事は疲れるためにやるわけでもありませんし、自らを辛い状況に追い込み、何かを鍛えるために修行をしているわけでもありません。

もっと肩の力を抜いてやりましょう。とりあえず深呼吸です。深呼吸。そして周りをゆっくりと見渡してみてください。

みんなの動きをコーヒーでも飲みながらゆっくりと眺めてみましょう。そうすれば、そこに「仕事を楽に進める」ためのいろいろなヒントが隠れています。

仕事のストレスを抱え込まない人は、うまーく仕事を進めていることがわかります。

仕事は、もっと楽にやっていいもの。そんなに頑張ってやる必要もないんですよ。

関連記事>>仕事で楽したいあなたにぜひ!とっておきの楽する方法を伝授します!

仕事の出来は80%で満足しよう

「仕事は楽にやっていいんだよ!」と言われても、毎日辛い環境で歯をくいしばって頑張っているあなたにとっては、「そんなこと言われなくてもわかってるよ!」という気持ちになるかもしれませんね。

そんなあなたには、仕事の出来は80%で満足することをおススメします。いや、仕事の内容によっては50%の出来でもいいかもしれません。

「80%主義」で、心にゆとりをもってがんばっていくのです。

そうすれば、100%の努力が報われないような辛い状況に陥ったとしても、「自分の努力は十分に報われた。これで満足」という気持ちが持てるようになります。

自分自身で、自分を辛い環境に追い込まないようにしてくださいね。

関連記事>>完璧主義の人は仕事が遅いし成果もでない。出来上がりは70%を目指そう。

しんどいときは頑張って人に会わなくていい

気持ちがしんどいとき、元気がないとき、辛いとき。そんなときには家族や友人に会って、前向きな気持ちを取り戻そうといいますが、それって本当でしょうか。

僕なんかはまったく逆で、本当に辛いとき、疲れているときなんかは、「誰にも会いたくない」という気持ちになるものです。

例えそれが、仲のいい人であっても、会うのがとても億劫になります。

あなたもそんなことありませんか?本当は1人で疲れた心を癒したいのに、「そうは言っても、せっかく食事に誘ってもらえたんだから、頑張って会いに行こう」と、自分に無理をする。

しかし、そのようにして、がんばっても決していいことはありません。

本当に辛いときは自分の心が思うように過ごすことが何より大切。

無理をして、がんばって、人に会うことはないんですよ。貴重な1人の時間を大切にしましょう。

「がんばる」「諦めない」はもうやめる

「がんばることは素晴らしい」「すぐに辞めてしまう人はダメな人間だ」「諦めない力は仕事に欠かせない」ーこれらも、時としてあなたを不幸にしてしまう「捨てた方がいい誤った常識」です。

今、社員の能力以上に仕事をどんどん与えていくのが当然だと思っている企業が少なくありません。新入社員に、「一人前の仕事力」を要求する職場もあるほどです。

その中で、仕事がうまくいかず自尊心が失われていく状態のまま下手にがんばり続けてしまうと、一生回復できない心のダメージが残ることがあります。

ある程度がんばって、ダメだったら早めにタオルを投げて諦めること。「ネバーギブアップ」の精神でいつまでも無理に続けないことが大切です。

根性は基本的にあったほうがいいのは確かですが、下手に根性がありすぎるがために精神的に追い込まれていく人もいます。

「諦める」というのは、もともと、仏教用語です。

「明らかに見る」

「物事をつぶさに見る」

「物事の状態が明らかになっていくようにていねいに見ていく」

これが「諦める」の本来の意味です。諦めるというのは、決して否定的な意味ではありません。

関連記事>>仕事を頑張らないから幸せになれる!仕事人間のあなたは要注意!

辛い時は仕事を休んでしまってもいい

どんなに心が辛くても仕事は休んではいけないもの。あなたもこのように間違った考えを持っていませんか?

「どれだけしんどくても仕事には行かなくてはいけない」

 

「辛くても頑張り続ければその先には素晴らしい未来がある」

 

「努力を続けることが美学である」

でもこれって本当でしょうか?

頑張り続ければ、必ずみんなが幸せになることができるんでしょうか?

そんなことはありませんよね。

人は疲れたとき、辛いときには、ときには休むこともとっても大切なこと。休むことで気持ちや身体もリフレッシュできて、「よし!また頑張っていこう!」という気持ちになれるものです。

あなたも「仕事を休む=悪」という構図にハマり込んでいませんか?疲れたなら、ぜひ自分の身体のためにも、率先して休むクセをつけてくださいね。

どうしても仕事を休むことができない方は、こちらの記事を参考に、あなたの思考をどんどん新しいものに変えていきましょう。

詳しくはこちら>>仕事を休みたいけど休めない!←あなたのこれ。完全に間違った思考です。

「疑わしきもの」からが逃げるべき

ブラック企業が大きな問題になっています。昔はIT企業が、その職務内容の過酷さから「ブラック企業の代表格」でしたが、今では、小売りや外食、広告代理店に介護など、幅広い業界で見られるようになりました。

あるブラック企業では、大量に採用して厳しい業務を与え、使える人材だけ残してあとは辞めさせるといいます。十分は成果が残せない人は、パワハラやいじめなど、さまざまな手を使って自己都合退職に追い込むのです。

退職金は1円も支払われません。あなたが勤める会社がもしこのような会社なら、本当に人格を破壊されてしまいます。

劣悪な労働環境に置かれながらも、どんなに仕事が辛くても、その会社に勤務し続けようとしているあなたに僕が言いたいことは、

「とにかく逃げろ」

この一言です。

実際に「仕事は辛いけど入社してすぐに辞めるなんて・・」と相談に新社会人の方にも、「とにかく辞めるのが正しい」とアドバイスしています。

自分の自尊心を打ち砕かれても働き続けると、その後の人生に大きなダメージを負ってしまいます。それならば、むしろ、働かない方がいい。いや、自分を守るためには働いてはいけません。

悔しい気持ちもあるかもしれませんが、まず、いったんは逃げましょう。ブラック企業とは一刻も早く縁を切らないと、あなたの人生そのものがメチャクチャにされてしまいます。

逃げるべきときは、後ろを振り返らず逃げてください。

関連記事>>「仕事から逃げたい!を10秒で退治!その気持ちは絶対に甘えじゃない!

無理に自分を変える必要はない

努力してもうまくいかないとき、あなたはその原因を自分のせいにして、無理に自分を変えようとしていませんか。

「何で僕はこんなこともできないんだろう」

「本当、私ってダメなやつ」

しかし、いったんこの思考にハマってしまうと、何かうまくいかないことがあるたびに「その原因」を自分自身に探してしまうようになります。

そして、徐々に身動きが取れなくなってしまうのです。

あなた自身を無理に変える必要はまったくありません。

「原因探し」はやめて、「できること探し」をしていく。小さいことからでもいいから、「できること」を探していくように、思考を切り替えていってください。

それを繰り返すうちに、少しずつ「できること」が増えていき、自分の立ち位置も変わっていきます。そうしていると、ある時点に達したとき、一気に視界が開けていきます。人生の景色が突然変わるのです。

無理をする必要はありません。小さいことでもいいからコツコツと「できること探し」を積み重ねていくこと。それが人生の流れを好転させるうえで、とても大きな役割を果たしてくれます。

ウエノ

あなたはあなた自身のままでいいんです。無理する必要はまったくありませんよ!

関連記事>>仕事ができるようになりたいならこの8つの仕事術を身につけよう!

周りの評価も気にする必要はない

仕事が辛いという方によくありがちなパターンが、周りの評価を必要以上に気にしてしまうというものです。

でも、自分を変える必要はないのはもちろんのこと、「人からどう思われているか」も気にする必要はありません。

確かに、人から良く思われるために、周りの人たちに気を遣ったり、親切なことをするなど努力すること自体は悪いことではありません。

でも、周りからの評価を気にするあまり、無理な努力をすることで、それが人間関係の余計なストレスとなっていては本末転倒。

周りからの評価は気にしないでください。

どんな評価をされようともあなたはあなた。一歩一歩、ゆっくりでいいので着実に歩んでいけばいいんですよ。

関連記事>>仕事で評価されない人と評価される人の決定的な7つの違いとは?

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「仕事が辛い理由TO3」とその理由ごとの対処法

ここでは、仕事が辛い三大理由と、その理由ごとの対処法をご紹介していきます。

人ぞれぞれに辛い理由がいろいろとあるんだよね。

自分に合った対処法を駆使して、その辛い仕事環境を少しでも軽くしていこう!

1位 職場の人間関係が辛い

 

職場の人間関係が辛い

  • 「オマエは本当に仕事ができないな」と日常的にパワハラを受けている。
  • ワンマン上司が君臨していて、職場の人間関係がギスギスしている。
  • ちょっとしたミスでも怒鳴られて、心が萎縮して辛い。
  • 仕事ができない烙印を押されて、陰口ばかり叩かれている。
  • 怖い先輩ばかりで、相談も気軽にできない。
  • 何か問題が起これば、全部自分のせいにされる
  • 心を開いて話しができる職場仲間がいない

ウエノ

仕事が辛い理由は、やっぱり人間関係に起因するものが多いんだ

 

★職場の人間関係が辛いあなたには、次の記事に具体的な対処法をご紹介するよ。

2位 仕事量が多すぎて辛い

 

仕事量が多すぎて辛い

  • やる事が多すぎて、ストレスが尋常じゃない。
  • 毎日帰れるのは深夜。身体も辛くて仕方ない。
  • 自分一人にだけ業務量が集中している。
  • やりたくない仕事なのに、頼まれると断れない。
  • お金が出るならまだしも、サービス残業でお金もでない。
  • 仕事が多すぎてプライベートの時間がない。
  • 仕事が終わらないのは、「仕事ができないから」だと思われている。

ウエノ

やってもやっても終わらない仕事には限界を感じるよね。。

 

★仕事量が多すぎて辛いあなたには、次の記事に具体的な対処法をご紹介するよ。

3位 仕事ができない

 

仕事ができない

  • ミスばかりで周りに迷惑をかけている状態が辛い。
  • 自分の能力以上の仕事を任せられていて、大きなプレッシャーを感じる
  • 仕事ができないし、相談する相手もいない。
  • 仕事ができないから怒られてばかりで泣きそう。
  • 仕事ができない自分に、情けない気持ちでいっぱいになる。
  • 部署で自分だけが仕事ができない、上司の風当たりもキツイ。

ウエノ

仕事ができないって辛いよね。とくに相談できる先輩・上司がいないときは最悪。。。

 

★仕事ができない状況が辛いあなたには、次の記事に具体的な対処法をご紹介するよ。

あなたの仕事が辛い原因は「抱え込み癖」にある

さきほども一度お話しましたが、あなたの仕事が辛いものになるのは、「すべてのことを一人で抱え込んでしまおう」とするからです。

抱え込みやすい人は、何でも自分で解決しようとします。「これはどうしたら・・」と思っても、気軽に人に尋ねることができず、自問自答を繰り返してしまうのです。

一つ一つは小さな問題でも、「チリも積もれば山となる」で、心の負担はどんどん大きくなってしまいます。

あなたも、こんな感じですべての辛い気持ちを1人で抱え込んいませんか?

「人に迷惑をかけるくらいなら、自分が我慢すればいい」

 

「これくらいのことは自分でやらなければ」

なかには、「こんなこともできないの」と思われるのは恥ずかしいという不安や、「これぐらい自分で解決しなければ」という責任感の強さが、あなたを追い詰めているのかもしれません。

わからないことや困ったことがあったときに、安易に人に頼るのはでなく、自力で何とかしようとするのは良いことです。

しかし、それが行き過ぎると、自分と他人の間に距離を感じるようになり、人間関係も上手くいきません。するとますます人に頼れず、自分1人で問題を抱え込む状況になってしまうのです。

どうでしょう。思い当たるフシはありませんか。責任感の強いあなたは、ついいろいろな問題を自分一人で抱え込み、自ら辛い職場環境を作り出しているのです。

ここでは、仕事も辛い感情も何もかも一人で抱え込んでしまう癖がある方に、そのクセを解消する方法をご紹介していきます。

詳しくはこちらから>>仕事に疲れた環境から抜け出す10の方法。仕事を抱え込むあなたは要注意!

入社したばっかりの辛い時代を乗り切る方法

ここでは特に、「新入社員」時代に感じる仕事の辛さについて、その悩みを解消する方法をお伝えしていこうと思います。

新卒の人も、転職をして新しい職場で働く人も、まだまだ社内の仕組みや暗黙のルールなどが分からず、手探り状態で、ちょっとしたことにも気を遣いながら仕事を進める毎日ですよね。

新人時代は、誰でもできるような単純作業しかやらせてもらえず、やる気という面でモチベーションを維持するのも難しいですし、「自分はこんなことをするためにこの会社に入ったの?」とブルーな気持ちになるものです。

他にも、「早く仕事に慣れないと!」と焦りの気持ちも抱きやすいですよね。

そして、こんな焦りの感情が強いほど、自分の心に余裕がなくなり、「こんなこと質問したら、できない人だと思われるなぁ。まぁこれで合っているかな」と、勝手は判断で仕事を進め、大失敗!落とし穴にハマります。

焦りが辛い環境を作りだす

ほかにも、新人時代の仕事が辛い理由は「新しい職場での人間関係」にもあります。新しい職場で働くことになったら、誰でもその職場にいると人たちに早く受け入れてもらいたいと思います。

自分に好感を持ってもらい、早く信頼関係を築き、仲良く協力し合えるようになりたいと思います。

それは普通のことですが、そこで「がんばりすぎてしまう人」がたくさんいるのです。

周りの人たちに早く受け入れてもらいたいと、必要以上に気を遣い、愛想よく振る舞い、仕事を終えてからの付き合いにも無理をして顔を出したりします。

そうやって、自分に無理をして、どんどん自分で自分自身を辛い環境に追い込みます。

では、この新人時代の辛い環境をどのように過ごばいいのか。

それは、「新しい職場の人たちには、自分のことはゆっくりと受け入れてもらおう」という意識を持つこと。

新しい環境にいる人たちに受け入れてもらうのは、「ゆっくりと、だんだんと」でいいのです。

急ぐことはありません。焦る必要もありません。

新しい職場で自分に与えられた仕事をまじめにきっちりとこなしていくうちに、自然に周りの人たちから信頼させるようになります。

それに合わせて、ゆっくりと、だんだんと、その場にいる人たちに受け入れていってもらえばいいのです。

仕事が辛い新入社員の方、転職して新しい職場で働く新人の方たちは、このことだけは絶対に忘れないでいてほしいと思います。

※こちらの記事では、さらに詳しく「新人時代の辛い時期を乗り超える方法」をご紹介しています。

詳しくはこちらから>>仕事が辛い新人に贈る17の心の鍛錬術!会社に行きたくない気持ちはこれで乗り越えられる!

ウエノ

新人時代の辛い時期はちょっとしたコツで乗り切ることができるんです!

「仕事が辛いから辞めたい」が言えないあなたに

仕事が辛い状態でなんとか頑張っている人の中には、心の中では「もう今の仕事は辞めたい」と思っている人もきっと多いと思います。

でも、仕事を辞めたいといってもなかなかその思いに踏ん切りをつけるのは難しいですよね。

僕も実際に新卒で入社した会社がブラック企業でパワハラワンマン社長の元で、働いた経験があるのでその気持ちはよくわかります。

そもそも、自分の気持ちが辛いときは、心がネガティブになっていますので、「自分にはこの会社しかない」「どうせ辞めてもどこも雇ってくれない」みたいなことばかりを考えて、とても前向きな気持ちにはなれません。

でも、ここで一つ知っておいてほしいことは、仕事が辛くて辛くて仕方がないときは「辞める」という選択肢も当然あっていいということ。

実際に僕は、今の仕事に出会って、あんなにしがみついていた前職を辞めて本当によかったと思っています。

「もし、あの辛いときに、さらに無理をして頑張ってブラックな会社を辞めていなかったら今頃どうなっていたんだろう?」

 

「今のように幸せに笑えていただろうか?」

 

「楽しく仕事をできていただろうか?」

もちろん、幸せに笑えているわけなんてないでしょう。前職の会社は超絶ブラック企業でしたから。。

「仕事が辛いからといって簡単に辞めてはいけない」「くじけてはいけない」「こんなことぐらいで」「負けてはいけない」

このように歯をくいしばりすぎて、ポキっと心が折れそうになっている方が、僕の元に来られます。そういう方は、「負けてはいけない」「辞めてはいけない」という「べき」で固まっています。

そういう方に「仕事が辛いなら辞めてもいいんですよ」と、一言声をかけるだけで、ふっと心と体がゆるむこともあります。「え?いいんですか!」と驚かれます。

それまでは、「辞めてはいけない」「絶対に続けないといけない」という一つの価値観、一つの考え方しか選択肢はなかった。

そこに「辞めてもいい」という、もう一つの「選択肢」を加えることで、その中から自由に「選べる」ようになるのです。

「辛いからもう辞める!」と決断すると気持ちが楽になる

辞める決断ができないにしても、「ま、もうちょっとだけ続けてみてもいいか」と、気が楽になったりもします。

「辛いなら辞めてもいい」、これが「辞めよう」でも「辞めなさい」でもありません。

「辞めてもいい」ということは、「続けてもいい」も含まれるのです。

「仕事が辛いなら辞めてもいいか」

このようにちょっとつぶやいてみてください。

心がゆるんで、肩にしょい込んだ荷物が下せるかもしれませんよ。もちろん、僕みたいに本当に辞めてしまってもいいですしね。

辞める理由は「辛い状況から脱却する」でいい

今の仕事が辛いから辞める理由は、必ずしも「高みを目指す」という目標でなくても構いません。

上司のパワハラがきつい」「仕事内容がつまらない」など、現状から脱却するという目標も、立派な辞める理由になります。

どんな目標であれ、自分が叶えたいと思うことならば、辞めるという行為に後ろめたさや敗北感を感じる必要はないのです。

ただし、積極的に辞めるからには次へのアクションをしっかりと考えないといけません。ただ単に「辛いから辞めた」で終わってしまっては、断念することと変わらなくなってしまいます。

その後の行動こそが「辞める」ことの意味合いを大きく変えていくことになるのです。

合わせて読みたい

こちらの記事は「仕事が辛いから辞めたい」と言えないあなたに、僕の経験を踏まえて、辞めることを決断することができる考え方をさらに詳しくお伝えしています。

 

  • 「皆が忙しいのに自分だけ辞めるなんて言えない」
  • 「上司に嫌な顔をされるの嫌だな」
  • 「転職しても状況は何も変わらないかも・・」
  • 「新しい仕事が決まらなかったらどうしよう」

 

このような理由で、仕事を辞めることを言い出せない、または辞めることを決断できない人は、合わせてチェックしてみてください。

きっと、あなたがその辛い環境から抜け出せるヒントがここにたくさんあるはずです。

詳しくはこちらから>>仕事を辞める勇気を手に入れるためには、こんな未来を想像すればいい。

仕事が辛い状況から逃げ出すべき基準

「仕事が辛かったら辞めればいい」

そうは言われても「本当に辞めてしまっていいの?」「自分が甘えているだけじゃないの?」

このように感じる気持ちもよくわかります。

そんなあなたは、次の3つの基準に当てはまるかどうかを「今の仕事を辞めてもいいのか」の一つの基準にしてみてください。

まず一つ目の基準は、

 

いまの仕事をいまのペースで後3年我慢して続けることができるかどうか

 

この問いに対して「とても3年も我慢できない」と感じたのなら、早かれ遅かれ、あなたは今のその辛い環境に限界を迎えます。

特に今の職場でパワハラ、いじめを受けている人は要注意

1日でも早く今の辛い環境から抜け出すことを決意しましょう。

 

ただ、そうは言っても「3年続けることができるなんて、よくわかりません」。そう感じる方もいらっしゃると思います。

そんなあなたには2つ目の基準、

 

いまの働き方が過労死ラインになっていないか

 

をチェックしてみてください。

過労死ラインは、具体的には次のようなものです。

 

【過労死ライン】

 

:発症の直前の1か月の残業時間が100時間以上

 

・発症の直前の2~6か月間の残業時間の平均が80時間以上

 

この過労死ラインは、言葉通り、その劣悪な環境で働き続けると、過労死してしまう基準です。

今の仕事を3年続けることができるかどうかよくわからない人は、この基準を今の仕事を辞める一つの基準になります。

今の辛い職場環境から逃げ出すべき最後の基準、それは今の職場で働く先輩の状況です。

 

この判断基準は、あなたの職場がブラックかどうかの大きな判断材料になります。

 

職場の先輩が、

 

  • いつもしんどそうで、ヨレヨレのスーツを着ている。
  • 彼氏彼女もいない、結婚もできない、人生を会社に捧げている
  • プライベートを殺して、サービス残業ばかりしている。

 

こんな先輩が多く在籍する会社は危険です。

そんな会社で働き続けても、あなたの将来に輝かしい未来はありません。

辞めることから逃げずに、今の辛い環境からすぐに逃げ出す準備を始めましょう。

関連記事>>仕事が嫌すぎる!もう無理!というあなたに。今の仕事を辞めるべき3つのサイン。

仕事が辛いならまずは「休職」しよう

仕事が辛い人に「辞める=逃げることではない」というお話をしてきましたが、実際に転職するとなるとなかなか踏ん切りがつかないのが本音だと思います。

そこでおすすめなのが、仕事を辞める前にはまずは「休職」することです。

サービス仕事に休日出勤は当たり前、パワハラ上司に職場の嫌がらせ。そんな劣悪な辛い環境でずっと我慢を続ける必要はありません。

「こんな辛い会社いますぐ辞めてしまいたい!」

そんなときは、まずは休職届を提出してしまいましょう。休職することは何もやましいことをするわけではありません。あなたの立派な権利ですよ。上手に活用することをおススメします。

休職することのメリットはこちらの記事で詳しく説明していますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

続きはこちら>>「本当に限界!もう仕事には行きたくない!」と思ったらまずは休職届をだすべき本当の理由。

 

★「とりあえず1日でもいいから仕事を休みたい!」という方に。あなたが仕事を休んでもいい理由はここにあります!

仕事を休みたいけど休めない!←あなたのこれ。完全に間違った思考です。

仕事が辛いから転職を考えている人に贈る著名人の言葉

ここでは、仕事が辛いあなたに、著名人の有名な言葉をお贈りします。

自分の仕事人生を見つめ直す一つのヒントにしてください。

「飽きたから辞める。こういう発想が若い人に欲しい」

「飽きたから辞める。こういう発想が若い人に欲しい」

 

成毛眞 元マイクロソフト社長)

日本では物事を辞めることに対するアレルギーがとても強く、仕事を辞める際にも、それなりの理由が求められます。

「病気で仕事が続けられない」「実家の商売を継ぐため」などのように、誰もが納得するような理由がある場合はいいですが、「飽きてしまったので」などと言ってしまうと、たちまち、いい加減で根性がない人間、というレッテルを貼られてしまいます。

しかし、様々なチャレンジから自分の可能性を探し出すためには、「この仕事はもう極めた。飽きたから次にいく」というくらいのフットワークの軽さが必要だと成毛氏は言っているのです。

世間体を気にしすぎるあまり、一度入った会社に執着し続けるよりも、次々に転職してみた方がはるかに多くの可能性に気がつくことができるというメッセージが込められています。

「会社を辞めるのは辛いし面倒。でもだからこそ自分を磨くことができる」

「会社を辞めてゼロからやり直すのは面倒だし辛いこともある。でも、だからこそ自分を磨くことができる」

 

中村修二 技術者 2014年ノーベル物理学賞を受賞)

同じ会社に長く在籍していると、人間関係や仕事内容などあらゆる面において苦労は減り、勉強や努力の必要性は徐々になくなっていきます。

この状態を楽と捉えるか、物足りないと捉えるかは人それぞれですが、中村氏は苦労のないところには成長はないと言います。

例えば、すでに逆上がりができる人が、いくら逆上がりの練習を繰り返そうとも、それ以上に成長は望めません。

成長するには常に新しい課題が必要で、しかもその課題に苦労が伴わない限り、個人の技術や能力は磨かれないのです。

今の会社に慣れてしまって、自分の成長を感じられなくなっているとしたら、それは仕事や職場を見直す絶好の機会だと言えるかもしれません。

「いつ終わるかだけを考えるような仕事は辛いし面白くない」

「毎日、いつ終わるか、だけを考えているような仕事は辛いし面白くありません。楽しくない仕事からは想像力や工夫は出てきません。付加価値が生み出せないと仕事への誇りも生まれない」

 

平尾誠二 元ラグビー日本代表監督)

仕事に限った話ではありませんが、何事も退屈なことをしている時間は長く感じ、楽しい時間はあっという間に過ぎていくものです。

しかし、仕事とは時間を切り売りすることではなく、こなした労働に見合った対価を受け取るものだということを忘れてはいけません。

ラグビー日本代表のキャプテンとしてチームを率いてきた経験を持つ平尾氏は、楽しくない仕事からは創意工夫は生まれないと言います。

楽しむことで創意工夫が生まれるとすれば、個人にとっても会社側にとっても、これ以上のメリットはないはずです。

日本では仕事を楽しむという感覚があまり持たれていませんが、効率的に見ても、クオリティ面やモチベーションに関してもとても重要な要素です。

「手慣れたものには飛躍がない。辛いときに危険をおかしてこそひらめきが生まれる」

「手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈に知ろうとして、危険をおかし、直感にかけてこそ、ひらめきが生まれるのだ」

 

岡本太郎 芸術家)

世間、常識、そして芸術そのものに疑問を投げかけ続けてきた岡本太郎氏。時に画家として、時に彫刻家として、そして時にはテレビタレントとして、辛い状態なときほど、常に新しいことにチャレンジし続けました。

人は何かを続けていると、遅かれ早かれ上達していくものです。

しかし、一定のところまで到達すると成長速度は緩やかになり、仕事に新鮮味を感じなくなってしまうばかりか、満足感が得られず、停滞しがちになってしまいます。

そんな状態に物足りなさを感じ始めたときはどうすればいいのか。

岡本氏は、危険を冒してでも新しい針路を取るべきだと主張します。

人間は常に挑戦する立場に身を置くことで、飛躍的に成長できるのです。

「合った仕事を探す。それが才能よ」

「合った仕事を探す。それが才能よ。才能ってのは、何も、創る人間にだけ使われる言葉じゃないと思う」

 

矢沢永吉 ミュージシャン)

貧しくて辛い少年時代を過ごした矢沢氏は、何度なく挫折を味わいながらも、自分の才能を信じ、日本屈指のロックスターへと成り上がっていきました。

しかし、彼は、才能とは、スポーツ選手やアーティストなど、個人の才能を売りにしている人たちにためだけにある言葉ではないと言います。

能力を発揮する前に、「自分には何ができるか」「どんな仕事が向いているのか」という答えを見つけ出せることこそ、才能だというのです。

これは持って生まれたものではなく、経験によって培われる力です。

もちろん、自分は今の仕事に合っていないと気づくのも才能のひとつ。

その能力を活かして、より活躍できる場所を選ぶことで、閉ざされているように見える辛い道も一気に開けていくのではないでしょうか。

「物事を始めるチャンスを私は逃がさない」

「物事を始めるチャンスを、私は逃がさない。たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもある」

 

ナイチンゲール イギリスの看護師)

チャンスを見つけたとき、躊躇なく飛びつけるかどうか。

それが人生を大きく左右する分岐点になることは誰もがよく知っています。

しかし、多くの人は「今が辛い状態でも、このまま待っていればもっと大きな挽回のチャンスがやってくるかもしれない」と考えがちで、踏み切れずにいます。

「1」でも「100」でもチャンスの大きさは問題ありません。そこに気がついて、飛びつけるか飛びつけないかという一歩の違いが、「0」と「1」という果てしなく大きな差となるのです。

例え小さかろうと、チャンスを捕らえることで無限の可能性が生まれます。

一方で、永遠に来ないかもしれない大きなチャンスを待っていても、可能性は「0」のままで、ただ辛い時間が過ぎていくことになりかねません。

「チャンスが二度、扉を叩くと考えてはいけない」

「チャンスが二度、扉を叩くなどと考えてはいけない」

 

(セバスチャン=ロッシュ・シャンフォール 18世紀フランスの詩人)

人はつい「これは明日やろう」とか「来週でもいいかな」というふうに、物事の決断や実践を先延ばしにしてしまいがちです。

単に自分だけの予定であれば先延ばしにしておくことも可能ですが、チャンスというものは我々の都合の待ってくれるほど寛容ではありません。

たいていの場合、チャンスは突然訪れて、躊躇しているうちに消え去り、そして二度と目の前には現れないものなのです。

いざ、チャンスが訪れたときに、それをモノにするためには、常日頃からアクションを起こせるように準備しておく必要があります。

せっかくの機会をみすみす見逃すことなく、確実に自分のモノにするためにも、しっかりと準備してチャンスのノックに耳を澄ませておきましょう。

仕事が辛いのは当たり前と考えているあなたに伝えたいこと

仕事が辛くて、光もなく真っ暗な道で一人さまよっているあなたへ。

仕事が嫌で嫌でしょうがないときほど、仕事が辛いのは当たり前と考え、仕事のことばかりが頭の中をぐるぐるしてしまう気持ちはよく分かります。

僕自身も新卒で入社した会社がブラック同族企業で、サービス残業は当たり前、ミスをすればみんなの前で立たされ、「お前、本当にできないやつだな」と2時間も説教される日々をおくったことがあります。

でも、それも今となれば遠い昔の出来事です。僕がなぜその暗黒時代から逃れることができたのか、それは、最終的にこのことに気づくことができたからです。

仕事が人生のすべてではない。

もちろん働くということも人生を楽しむための大きな要素です。仕事をしないとお金を稼ぐこともできなくなり、生活は苦しくなります。

それでも、もう一度言います。

仕事が人生のすべてではありません。

僕はこのことに気づくことができたおかげで、そのブラック会社をすぐに退職し、とてもやりがいのある新しい仕事を見つけることができました。

仕事が辛いときほど、家族、恋人や友人との時間を楽しみ、趣味に没頭し、天気の良い晴れた日には、空を見上げ「仕事がすべてじゃない」と思いながら、ゆっくり散歩してみてください。

あなたは一人ではありません。あなたを助けてくれる人は周りにきっといるはずです。仕事が辛い環境は当たり前と考えずに、辛いときは誰かを頼るようにしてください。

僕は今は、無事にホワイト会社に転職し幸せな毎日を送っていますが、このサイトを通じ、あなたのように「仕事が辛い」と悩む20代の方のいろいろな生の声を聞いています。

そんな方たちにも今回ご紹介したような内容と合わせ、決まってこのようなアドバイスを送っています。

「僕と同じようにキミもたまたま最初の会社選びを間違えてしまっただけのこと。もっと人生を楽しんで。そしてどうしても辛いなら今の会社をやめるのも一つだよ。君がやりがいを持って、前向きな気持ちで働くことができる会社は星の数ほどあるから」

そんな僕の後押しもあって転職した人たちからは「無理をせず、思い切って転職して本当によかったです!」という声をたくさん聞いています。

どうしても仕事が辛いときは、「仕事を辞める=逃げる」ということでないということだけは、絶対に忘れないでくださいね。

 

★あなたの職場環境が「限界かどうか」がこちらでチェックできます。「うちの会社ってブラック?」と少しでも感じる方は一度チェックしてみてください。

あなたが今のその辛い環境からすぐに逃げ出すべきか、我慢すべきかの判断ができます。

今すぐチェック!>>仕事が嫌すぎる!もう無理というあなたに。今の仕事を辞めるべき3つのサイン。

仕事の辛い環境から抜け出した僕の転職方法

最後に僕が実際に前職の、超絶ブラック会社から今のホワイト会社に転職した方法をお伝えしておきます。

転職活動を行うとなると、まずはほとんどの人が「自分の現状で転職できる場所はどんなところがあるんだろう」と、さまざまな求人情報をチェックすると思います。

僕も転職するにあたり、さまざまな求人サイトに無料登録し、色々な求人情報をチェックしてみました。

求人サイトを代表するリクナビNEXTはもちろん、10数社の求人サイトに登録しましたね。

そこから、自分の合いそうなところに応募をかけ転職活動を始めたわけですが、実際のところなかなか書類選考さえ通らないわけです。

 

 「はぁ、書類選考さえ通らないなんて、こんなんじゃお先真っ暗じゃないか(泣)」

 

そんなときに何気なく利用してみたのが、転職エージェントというサービスなんです。

転職を成功させたいなら転職エージェントを利用しよう

「仕事が辛い、もう無理」「ホワイト会社に転職したい」

そんなあなたには、僕と同じように転職エージェントを一度利用してみることをおすすめします。

転職エージェントとは、非公開の転職案件を紹介してくれることはもちろん、転職活動のさまざまなお助けをしてくれるサービス、次のような特徴があります。

 

  1. 現職の辛い職場環境についての相談にも乗ってくれる
  2. キャリア構成についてのアドバイスをくれる
  3. 面談の中で自分に合いそうな求人を紹介してくれる
  4. 作成した履歴書・職務経歴書に対して「ここはこのようにした方がいいですよ」とアドバイスをくれる
  5. 紹介してくれる求人案件ごとに、その会社に合った面接対策を教えてくれる
  6. 企業への応募から内定に至るまでの採用企業とのやりとりを代行してくれる

 

つまり、転職エージェントは、転職活動をするにあたり、転職が決定するまでのさまざまなことをサポートしてくれるサービスなんです。

もちろん無料で、です。

僕が転職活動をやり始めたときと同じように、現実的なところ、求人サイトだけへの登録だけでは転職活動はうまくいきません。

それは、何故なら、自分のことを客観視してみることができていないからなんですね。

残念ながら、自分のことは自分ではわかりません。

また、転職エージェントの方には、自分の現職の辛い環境についても相談することもできますので、心がかなり楽になります。

自分の良さや、逆に足りていないところ、このようなところを転職エージェントの人に客観的にアドバイスをもらうことによって、転職活動が飛躍的にうまく進むようになるわけです。

実際のところ、僕はこの転職エージェントを利用するようになってから、あっという間に今のホワイト会社への転職を決めることができました。

職務経歴書の書き方で、的確なアドバイスをもらうことができたので、書類選考の通過率が劇的によくなったんですね。

また、転職エージェントはそれぞれに独自の非公開求人を保有していますので、その点でも、利用するメリットはとても大きいです。

僕が転職できた有休消化率100%、年間休日数130日超えのホワイト会社も非公開案件でしたから。

なので、あなたも仕事が辛い今の環境を抜け出したいのなら、僕と同じように転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントを利用するなら、次の大手3社のHPをチェックしてみて、自分に合いそうなところをまずは利用してみてください。

大手だけに、転職エージェントとしてアドバイスをくれる人の質が高く、良質の非公開求人を多く抱えていますよ。

おすすめの転職エージェント3社

 

 

1.リクルートエージェント

業界最大手の転職エージェント。サポートの質・非公開保有案件ともにNO.1!

 

リクルートエージェント転職支援サービス

 

2.マイナビエージェント

20代の転職活動サポートに力を入れている転職エージェント

 

マイナビジョブ20’sで相談

 

3.パソナキャリア

サポート体制の質よし。非公開求人案件保有数は上記2社には劣るが、高年収案件を多く保有

 

パソナキャリア

 

「今の辛い環境から抜け出したい。でもどのエージェントを利用したらいいのかわからない」

そんな方は、業界最大手、サポートの質・非公開保有案件ともにNO.1のリクルートエージェント転職支援サービス』をまずは利用してください。

僕も実際に利用したのは、このリクルートエージェントです。

 

★リクルートエージェントを実際に利用してみた僕の口コミ体験をこちらでご紹介しています。

 

【リクルートエージェント評判】2回目で転職に成功した僕が伝える転職活動のリアル

 

今の仕事が辛いあなたは、このリクルートエージェントで現状の悩みを相談しながら、さまざまな求人情報の紹介を受けてみてください。

そうすれば、「こんな求人もあるんだ」「こんな私でも転職できるところがあるんだ」と、気持ちが楽になり、前を向いて生きていけるようになりますよ。

とはいっても、最初の一歩は気が重たいという気持ちはよくわかります。僕も辛い環境から抜け出すために転職活動をした同じ経験者ですから。

でも、ここでさきほどの、18世紀の偉いフランス詩人の言葉を思い出してください。

「チャンスが二度、扉を叩くなどと考えてはいけない」

 

(セバスチャン=ロッシュ・シャンフォール 18世紀フランスの詩人)

人はつい「これは明日やろう」とか「来週でもいいかな」というふうに、物事の決断や実践を先延ばしにしてしまいがち。

でも、チャンスというものはあなたの都合を待ってくれるほど優しくはありません。

たいていの場合、チャンスは躊躇しているうちに消え去り、そして二度と目の前には現れないものです。

あなたは、今の辛い環境から抜け出せるこのチャンスを逃さないでくださいね。

思い立ったが吉日。

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