自分に自信がないから仕事がうまくいかないそんなあなたに伝えたいこと

職場の悪口や陰口からあなたの心を守る方法。あざ笑う声はこれでシャットアウトしよう。

職場で普通に仲良く話していた同僚が、自分に対して陰口を言っているのを知ってしまった。

そのせいで人が信用できなくなり、自分に笑顔で話しかけてくる人も、本当は陰で自分の悪口を言っているのだろうと思うと辛い。

このように同僚に職場で裏切られると心がとても傷つきますよね。その結果、人間関係全般に警戒心が高まってしまい、常に緊張状態になってしまいます。

あなたはきっと、陰口をたたかれる前までは「普通に仲良く話していたし、仲の良い人」だと思っていたはず。人の裏表を特に意識することもなく、自然体で人が関わることができていたはず。

ところがこのような悪口に遭遇すると、何を基準に人を信じたらよいのかがわからなくなってしまいますよね。

それまでは「日常的にそこそこ良い関係を保てていれば、人の裏切りなんて考える必要はない」という基準を持っていたのに、それが通用しなくなってしまった。

何の基準も持てないまま「この人も知らないところで陰口をたたいているのかもしれない」と思いながら、人とつきあっていれば、心がボロボロになるのも当然です。

今回は、職場で悪口を言われあざ笑われ、陰口をたたかれいじめにあっている、あなたの心を守る方法をお話していきます。

職場で無視された僕の実体験

 

こちらの記事でも、職場の先輩Oさんに実際に無視をされるたことのある僕の実体験をお話しています。 よかったら、合わせて読んでみてね。

【実体験あり】職場で無視されるときの対処法!男も女も嫉妬は本当にこわい!

他人をコントロールすることはできない

早速ですが、職場の悪口や陰口などのいじめに傷つかないために必要なことは、新たな基準を作ることです。

まず押さえておきたいのは、他人を100%コントロールすることはできない、という事実です。

こちらの職場のいじめや嫌がらせが辛いという方に。相手のこれだけを知ればその悩みは解決できます。の記事でお話した通り、どんな人にもそれぞれの事情があります。

持って生まれたもの、今まで抱えてきたこと、今現在置かれている状況など、さまざまな事情の中、職場で陰口をたたくような人は、努力してもその程度にしか振る舞えない、ということが現実なんです。

陰口をたたくというのは、健康な人間が好んですることではありません。そんなことをするというからには、何らかの難しい事情があるということ。

このような人をコントロールするのは、まず不可能なことです。

目標を「自分の心をボロボロにしないこと」「仕事がやりにくくならないこと」にするなら、やはりポイントとなるのは「自分がどうとらえるのか」です。

かなり難しい事情を抱えているらしい同僚が、ありえない言動をすることを「自分が裏切られた」ととるか、単に「この人は相当病んでるな」ととるかでは、自分についての感じ方がだいぶ変わってくるでしょう。

もちろん「自分が裏切られた」と捉えるなら、あなたの心がどんどんボロボロになっていきます。

悪口を言われ陰口をたたかれたことそのものが、あなたの心を傷つけ、その後「この人も知らないところで陰口をたたいているのかもしれない」と思いながら仕事をすることは、なかなか脱出することができない悪循環を作ってしまいます。

自分なりの基準を作ろう

職場で悪口を言われ陰口をたたかれる世界にそのままとどまるというのは、いろいろな場面で人生をかなり生きづらいものにしてしまいます。

難しい事情を抱えた相手を変えられない以上、あなたにできることは「自分なりの基準を作って、その中で納得しながら生きること」です。

「自分なりの基準」を作るときは、「自分が相手からこのような態度をとってもらえれば、気持ちよく対応できる」という形が基準になります。

気持ちよく挨拶をしてもらえれば、こちらも気持ちよく挨拶ができる。

誠実な姿勢を示してもらえればこちらも誠実に応えられる。

心から謝罪してもらえれば「まぁ悪気はなかったのかな」と許すことができる。

自分がそれらの態度、つまり「気持ちよく挨拶する」「誠実な姿勢を示す」「心から謝罪する」ということをしているのに、相手が裏表のある態度を示すのであれば、それは明らかに陰口をたたく側の問題だと言えます。

このように「悪口を言う人、陰口をたたく人の問題」と認識することはとても重要なことなんです。

なぜなら、そうしないと自分の「足りないところ」探しが始まってしまうからです。

自分が悪いわけではないと割り切ろう

職場で悪口を言われたとき、陰口をたたかれたとき、あなたが「もしかしてわたしが何か悪いことをしたの?」と考えだすと、気持ちをボロボロにする悪循環に陥ってしまいます。

これはいじめが公然と行われる環境に似ています。

「人が信用できなくなり、自分に笑顔で話しかけてくる人も、本当は陰で自分の悪口を言っているのだろうと思い込んでしまうように」なって、不安を常に抱えてしまっている状態は、まさに自分の「足りないところ」探しの一つの形です。

その「足りなさ」は、

「自分には相手が信用できる人間かどうかを見分ける力がない」

と感じることもあれば、

「自分は相手から悪口を言われても仕方がない人間なんだ」

という自己否定に繋がります。

職場で悪口を言われ陰口をたたかれれば、誰も信用できないという気持ちになるのは当たり前の反応です。

しかし、その反応に巻き込まれることで心がさらにボロボロになっていくのは自分次第です。

「自分の問題なのか、相手の問題なのか」という視点を常に持っていれば、少なくとも自分側の姿勢を固めることができます。

「私の人間関係のスタイルはこの通り。これは常識的なもので、普通の人に対しては問題なく通用するもの。それが通用しないのは、相手側の事情があるのであって、私が悪いわけではない」

このように割り切ることが必要です。

「こうあるべき」と通じて他人を見ない

「裏切られた!」と思ったときに受ける傷のほかに、もう一つ、悪口を言われ陰口をたたかれている自分の心をボロボロにするのは、「職場で一緒に働く人はこうあるべき」という思いです。

もちろん、このような人たちが、職場で一緒に働く人として「出来た人ではない」というのは間違いのない事実です。

しかし、そうは言っても、常に「職場で一緒に働く人はこうあるべき」と思いながら、毎日を過ごすのはストレスがかかることです。

これはまるで、曇ったメガネで一生懸命何かを見ているようなもの。目がとても疲れてしまいます。

そして曇ったメガネで必死に見ても、こちらの目が疲れるだけで、対象そのものを変える力はまったくないのです。

相手のありのままを受け入れてしまうと、まるでひどい言動を認めることになるような気がするかもしれません。

「相手はこうあるべき」という目を常に持つことで、相手に対して暗に「教育的指導」をしているような気持ちもあるかもしれません。

しかし、残念ながら、それらは無駄な努力であると言わざるを得ません。

職場で悪口を言ったり陰口をたたいたり、「人間として明らかに問題がある」と思える言動をとる人は、一般に、相当病んだ人だからです。

そんな病んだ人を、専門家でもないあなたが治療できるわけはありませんし、専門家にとってもかなり難しい仕事になってしまいます。

それでも問題人物とつきあわなければいけないときには

ここまで、悪口を言ったり陰口をたたいたりする人に対しての、自分の心を今以上に傷つけない心の持ち様をお話してきましたが、それでも、そんな問題人物と仕事上付き合っていく必要がありますよね。

そんなときは、自分は何を「期待」して現状にとどまっているのかを一度考えてみてください。

現状にとどまっているのは、「何かを待っている」ということだからです。

そうは言っても、心がボロボロのときには、とにかく目先のことを生き延びるのが精一杯で、「自分が何を期待して現状を維持しているのか」という視点を持つことは難しくなります。

あなたの心をボロボロにするのは、「出口が見えない」という状況が続くからです。

「また知らないとこで陰口をたたかれているのかもしれない」

「悪口を言ってくる同僚とこれからどのように接していいのかわからない」

このように陰口をたたく同僚の態度が改善する可能性は低いでしょうし、会社をやめて転職していくことはまず期待できないでしょう。

そんな状況の中、あなたはどうしていきたいですか?まずは自分の気持ちと正直に向き合ってみてください。

関連記事>>【仕事の悩み相談】誰にどうやって相談する?→答えはこれです。

悪口・陰口。いじめがある職場はやっぱり程度が低い

悪口を言われ陰口をたたく人に対しての心の持ち様をお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

最後にお伝えしたいことは、あなたがそのような職場で働き続けることがしんどいと感じるのは、あなたの本当の居場所がそこではないのではないか、ということです。

きっと、あなたはレベルの低い人たちの悪口や陰口を聞くのが、心の負担になるのでしょう。

僕は仕事柄、いろいろな方の仕事の悩みを聞き、さまざまな会社の職場事情を知っていますが、このような悪口や陰口が当たり前のように行われる会社は、やはり良い会社ではないですし、程度が低いということです。

まっとうな会社なら普通の社会常識・感覚を持った人たちが多く働いていますので、このような悩みが発生したときは誰かしらが手を差し伸べてくれるものです。

それなのに、悪口や陰口、いじめが公然と行われる職場。勤務中、先輩や上司がその場にいない人の悪口を楽しそうに話し、複数であざ笑う。

そんな人たちに対して、手を差し伸べ助けてくれる人がいない。ハッキリ言って、そのような職場には未来はありません。

いろいろなことを学んでいかなければいけない20代の大切な時期に、そのような職場で働かなければいけないことは不幸なことです。

あなたのような若い方は、もっと意識が高い人たちがたくさん働く職場環境で、イキイキと仕事をした方がいいでしょう。

あなたの長い人生、今の会社がずっと勤めていくべき会社なのかを、この機会に一度見直してみてくださいね。

 

「私にだけ仕事を押し付けないで!」「なんで職場でそんな非常識なことができるの!」など、会社の人間関係に疲れたすべての方に。おすすめです!

詳しくはこちら>>職場の人間関係に疲れたあなたに。そのストレスを一瞬でなくす9つの方法。

 

★職場の孤立している方はこちらをチェックしてみてください。孤立から抜け出す方法を詳しくお伝えしています。

詳しくはこちらへ>>職場の人間関係で孤立する8タイプ。あなたもきっとどれかに当てはまる!

 

★記事の途中でお話した、自分の心をさらにボロボロにしてしまう「足りないところ」探しについて詳しく解説しています。

職場の悪口や陰口に悩み、「人が信用できない。自分に笑顔で話しかけてくる人も、本当は陰で自分の悪口を言っているのだろうか?」

このような悩みが消えない人は、こちらの記事もチェックしてみてください。

詳しくはこちらへ>>仕事で自分に自信が持てない。傷ついたあなたの心はこれだけで回復することがきでる。

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